メニューをスキップして本文を読む
背景色
標準

文字サイズ

標準

HOME>来場者の方>お知らせ>NCC News Vol.13(2015年9月号)

お知らせNCC News Vol.13(2015年9月号)

2015.09.01(火) 運営

News

名古屋国際会議場開館25周年記念事業ゴスペルコンサートのワークショップを開催しました!

名古屋国際会議場開館25周年記念事業ゴスペルコンサートを9月6日(日)に当館センチュリーホールで開催します。今回のコンサートでは、20代~80代までの約260名のゴスペルチームを新たに結成しました。60代以上のゴールドチームと20代~50代までの一般チームに分かれ、4回のワークショップ(レッスン、リハーサル)を経て、アノインティッド・マス・クワイヤーとともにセンチュリーホールの舞台に立ちます。1回目のワークショップを8月9日(日)に開催しました。

ゴスペルチーム参加者のほとんどがゴスペルの初心者。発声練習ではピアノ伴奏のもとゴスペルソングのサビを全員で歌うことになり、初めは不安げな表情を浮かべ周囲と顔を見合わせる参加者もいました。

しかし、テンポのいいピアノ演奏とアノインティッド・マス・クワイヤーのメンバーの歌声に促されるように徐々に参加者からは硬さが取れていきます。サイドステップやクラッピング(手拍子)など参加者がそれぞれの方法でリズムを取り出し、数分後には「ハーモニー」という表現がピッタリな参加者全員の歌声が会場内に響き渡っていました。歌い終わったあとには会場内を包む一体感を象徴するように拍手と歓声が自然と起こり、 とてもいい雰囲気の1回目のワークショップとなりました。

今後、3回のレッスンを経て9月6日の本番を迎えます。
ワークショップの募集は既に終了していますがコンサートチケットは発売中です。
ご興味のある方は早めにお問い合せください。

◆名古屋国際会議場開館25周年記念事業ゴスペルコンサート

【開催日】9月6日(日)17時~(開場:16時15分)
【会 場】名古屋国際会議場 センチュリーホール
【料 金】(前売)S席5,000円 A席4,500円
      (当日)S席5,500円 A席5,000円
【問い合わせ先】アノインティッド事務局 052-321-3201

挨拶を行う中谷館長の写真

【オリエンテーションで挨拶をする中谷館長】

ワークショップの写真

【ワークショップは予想以上の盛り上がり】

Topics

開館25周年記念 名古屋国際会議場 今昔物語①

「名古屋の“拠点” ~名古屋国際会議場と太夫堀・白鳥貯木場~」

名古屋国際会議場が建設される前、白鳥周辺に大きな貯木場があったことはご存じでしょうか。
当館1号館は1989年、白鳥貯木場の跡地に建設されました。
建設された当時、施設周辺の堀川に隣接する地域には木屑の香りが漂い、多くの木材工場や木材置き場が立ち並んでいたそうです。
現在も堀川周辺に木材の工場などが存在しているのはその名残です。

白鳥貯木場の歴史は古く、江戸時代に作られた大きな池がそのはじまりとされています。
現在も、名古屋国際会議場から南へ徒歩5分程度進めば、白鳥公園の南端に一つの池が残っています。
「太夫堀」と呼ばれているこの池の名称は、もとを辿ると賤ヶ岳の七本槍と称された福島正則にちなんで名付けられています。

1610年、名古屋城築城の資材運搬用に掘削された堀川。その河口付近に材料や船を置く場所として大きな池が掘られました。トレーラーや大型タンカーなどなかった時代、木曽や飛騨の山々で切り出した木材は川を伝い、熱田まで約300日をかけて運ばれたそうです。長い月日をかけて運ばれてきた大量の材料を貯蔵していた池。そんな物流の拠点だった大池は、開削した正則の官名が「左衛門太夫」だったことから「太夫堀」と呼ばれるようになったと伝えられています。
現在の「太夫堀」は白鳥貯木場時代を経た後、白鳥公園が整備されていくとともに作られたもので、時を経てその名称が引き継がれました。

江戸時代の会議場周辺を描いた絵

【江戸時代の会議場周辺を描いた絵】
※写真提供:林野庁 中部森林管理局

貯木場だったころの会議場周辺写真

【貯木場だったころの会議場周辺】

閉じる

さがす

トップの先頭へ