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名古屋国際会議場について

正面玄関のイメージ

名古屋国際会議場は、1989年(平成元年)に名古屋市制100周年を記念して開催された世界デザイン博覧会のテーマ館として利用された白鳥センチュリープラザをベースに整備し、1990年(平成2年)4月28日に国際コンベンション都市名古屋の中核施設として設置されました。
1992年(平成4年)から始まった第2期整備工事では、大規模な会議に対応するため会議室等を増設、1994年(平成6年)に完成し同年10月に全館供用を開始しました。

フォトギャラリー

幻のスフォルツァ騎馬像のイメージ

幻のスフォルツァ騎馬像

名古屋国際会議場の中庭に面して立つ巨大な騎馬像は、1989年(平成元年)に名古屋市の市制100周年を記念して開催された世界デザイン博覧会の創造工房東海銀行館に出展されたものです。

この騎馬像は、イタリアルネッサンスの巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチが作り上げようとしたものです。レオナルド・ダ・ヴィンチは、ミラノ領主ロドヴィコから世界最大のフランチェスコ・スフォルツァ将軍の騎馬像製作を命ぜられ、1493年11月に馬だけの粘土像(7.2m)を完成させました。しかし、折りからの戦争でブロンズの鋳造は断念され、この粘土像もその後破壊されてしまいました。

世界デザイン博覧会への出展に際してこの幻の騎馬像を再建させるため、1967年に発見されたマドリッド手稿や残された数々のデッサンを参考に、まず2mの原形を粘土で創作し、これをコンピューターで拡大し強化プラスチック(FRP)で仕上げました。これは日本の研究と技術がもたらした世界で唯一のものです。

アコウの木のイメージ

アコウの木

アコウの木は、平成元年に名古屋市市制100周年を記念して開催されました「世界デザイン博覧会」の時に、鹿児島県の小学校から寄付を受けたもので、世界デザイン博覧会のシンボルツリーとして、72本の杉の木とともに植栽したものです。博覧会の白鳥会場のテーマカラーである赤と同じ赤い花や実をつけ、シンボルツリーとしてふさわしいものでありました。当時は、アコウの根本からは清流がほとばしり、林内にミストが漂うなど、都会のオアシスで爽やかな森林の空気に触れてもらうというコンセプトだったようです。(世界デザイン博覧会公式記録より)

アコウの木は、クワ科の半常緑高木。樹高は約10-20m。樹皮はきめ細かい。幹は分岐が多く、枝や幹から多数の気根を垂らし、岩や露頭などに張り付く。5月頃、イチジクに似た形状の小型の隠頭花序を、幹や枝から直接出た柄に付ける(幹生花)。果実は熟すと食用になる。

日本では、本州の紀伊半島及び山口県、四国南部、九州、南西諸島などの温暖な地方に自生し、防風樹、防潮樹、街路樹として利用される。沖縄県や鹿児島県奄美群島では、屋敷林にも利用される。日本では国の天然記念物に指定されている巨樹、古木も多い。また、ガジュマルに比べると耐寒性が高いという特性を活かし、観葉植物としても用いられる。(ウィキペディアより)

施設概要

正式名称

名古屋国際会議場

所在地

名古屋市熱田区熱田西町1番1号

開館

1号館/第1期整備 1990年(平成2年)4月28日
2~4号館/第2期整備 1994年(平成6年)10月1日

敷地面積

98,168m²

延床面積

72,165m²

総事業費

392億円(第1期200億円、第2期192億円)

設置目的

国際交流の推進並びに産業、学術及び文化の向上に資するため

設置者

名古屋市

管理運営

コングレ・名古屋観光コンベンションビューローコンソーシアム

経緯

1984年(昭和59年)8月

市制100周年記念事業懇談会で巨大イベント空間の整備を報告

1985年(昭和60年)8月

世界インダストリアル・デザイン会議名古屋開催が内定

1987年(昭和62年)4月

第1期整備工事建設着工(1989年4月まで)

1989年(平成元年)7月

「白鳥センチュリープラザ」として、世界デザイン博覧会のメインテーマ館となる(同年11月まで)

1990年(平成2年) 1月

正面広場等の整備着工(同年10月まで)

1990年(平成2年) 4月

名古屋国際会議場として供用開始

1992年(平成4年) 7月

第2期整備工事建設着工(1994年9月まで)

1994年(平成6年)10月

全館供用開始

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