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名古屋国際会議場のサステナブルな取り組み

HOME>来場者の方>お知らせ>NCC News Vol.7(2013年4月号)

お知らせNCC News Vol.7(2013年4月号)

2013.04.01(月) 運営

News

名古屋国際会議場における館内誘導の取り組みについて

名古屋国際会議場では、来場者の皆様からの「館内の場所がわかりにくい」というお声に対応するため、案内表示の改善に取り組んできました。
第一弾として、正面玄関に設置している催事案内モニターに、会議場内の動線案内を表示出来るようにしました。
第二弾として、2号館、4号館への連絡通路ガラス面に各号館への誘導案内シールを貼付しました。
これからもCSの向上を目指して施設の改善に取り組んでまいります。

正面玄関モニターが並んでいる写真
モニターの写真

正面玄関モニターでの動線案内

正面玄関モニターが並んでいる写真
モニターの写真

連絡通路ガラス面への誘導シール

Topics

5月に咲く雪の花(なんじゃもんじゃ)

名古屋国際会議場から白鳥公園にかけての西側道路には約1kmにわたり「なんじゃもんじゃ」の木が植えられています。
なんじゃもんじゃの木の学名はchionanthus retusus「chion(雪)+anthos(花)」といい、雪のように白い花を持つという意味です。
和名を「ヒトツバダコ」といい日本では希少種の一つで、環境省のレッドリストでは、絶滅危惧Ⅱ類に登録されています。

毎年5月上旬になんじゃもんじゃが満開となり、会議場の職員もその真っ白に美しく覆われた並木道を楽しみにしています。

5月7日の西側道路の写真

5月7日の様子。満開の雪の花

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